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気持ちいい程の大逃げ、実況も相まって何度も見れるなぁ
パンサラッサの秋天4コーナーでプリテイキャストだ‼️と叫んでしまいました🤣いやあ惜しかったなあ
何度見ても痛快。彼女の単勝複勝を胸ポケットに入れてTVを観ていたのを思い出す。春になってテンポイントの墓参りに行ったのとセットでわが競馬史上最高の思い出になっている。
よく買えましたね。凄い!
@@ワソさん テンポイントゆかりの吉田牧場、高田氏の所有馬、血統を見ると時計のかかる馬場は良さそう、展開も向くので勝負しました。残念ながら産駒には大物は出ませんでしたが血統に興味を持つきっかけとなった馬でした。
@@杉浦六郎テンポイントが種牡馬入りできていたら(血統が接近していなければ)きっとプリテイキャストとの配合が実現してたことでしょう。
@@shinpeikitajima7115 残念ながらプリテイキャストの父はカバーラップ2世なのでテンポイントとは近親配合なのです。
@@杉浦六郎 もし生き延びたテンポイントがプリテイキャストと交配していたら産駒は「カバーラップ2世の3✖︎2」ですね・・・・・かのノーザンテーストが「レディアンジェラの3✖︎2」の血統ですから、やってやれないことはないのかもしれませんが、レディアンジェラは牝馬ですし、やっぱ博打だよなぁ・・・・・
プリティキャスト、歴史的な大逃げ!大ケヤキの向こうを通過するあたりからの、もうドキドキしてしまう展開がたまらない。40年前なのに、結果も分かっているのに居並ぶ牡馬を向こうに回して逃げるプリティキャストに「いけ~頑張れ!」とつい声が出てしまう
最終コーナーを回った時の横山富雄の『ヤバイ』って気持ちがひしひしと伝わってくるビデオだ。
本来は横富さんのお手馬だったんですよね プリティキャスト だから一番先に気づいて動かしたけど手遅れだった
懐かしい!何度見ても素晴らしい記憶に残る一番のレースです。向う正面でこれはやられた・・と思いました。プリティーキャストの逃げの実力を知っていましたから。レース後柴田騎手が後続が追ってこないのでなにか大事故でもあったんじゃないかと思った、とおっしゃっていたと記憶しています。
世紀の名牝タイプキャストの忘れ形見と言われたプリテイキャスト。
現地で場長様に伺った御話ですが「テンポイントが種牡馬入りした時に最高の配合相手となる肌馬として購入して来た」との由、で何故かコントライトではなく、テンポイントの母父であるカバーラップ2世と配した結果がプリテイキャスト。しかし、場長様ほか関係者の慧眼には頭が下がる思いが致します。
秋枯れの府中競馬を単騎掛けいつみても圧巻ですね.
ゴール後の盛山アナの実況が良いんですよね。あやふやだけど,確か「カツラノハイセイコも,ホウヨウボーイもメジロファントムもみんなまとめてぶっちぎってプリティキャスト天皇賞を勝ちました」だったかと。
みんなまとめて!みんなまとめて!ぶっちぎて、プリテイキャスト!第82代目の天皇賞馬の栄冠に輝きました!ですね…。
私はホウヨウボーイとカツラノハイセイコを応援していました。プリティキャストには、まんまとしてやられました。
すげえ!レースはよ~っく覚えてるんですけど、画像があるなんて...。
リアルで見てた1人です、柴田政人騎手の作戦がまんまとハマった伝説のレース、有力馬が牽制する中ドンドン逃げる姿は圧巻だったな、間に合わない事に一番最初に気づいたのが横山典弘の父である横山富雄、皆に間に合わないぞ!と声かけたがその時既に遅し!このレースは絶対忘れられない🤗
3200の秋天も見てみたいけど、それならアーモンドアイもイクイノックスも出てないよね😂
この日は確か23日、2-3で49倍くらい?だったかな。柴田騎手が「大逃げを打つ」と宣言していたこと、牝馬が9年ごとに優勝しているとのオカルト的な要素(東スポより情報入手)もあり、牝馬のプリティキャストを指名しました。(シルクスキーのほうが人気があったと思いますが・・・)天皇賞といえば、「メジロ」なので、メジロファントムは「買い」です。ということで1点のみ買わせていただきました。懐かしい思い出です。
当時私は、メジロファントムとアラナスゼットを買っていましたが、プリティキャストの大逃げにはただただ茫然と見守るのみ。最後は笑ってしまいました。歴史に残るレースでしたね。
これだけの大逃げなのに、実は1600mの通過タイムは1分43秒台という馬場と当時のタイムを考慮しても超スローペースだったというのが面白い
後ろを定位置に据える強豪馬が多いので、どうしても前に出ると危険。結果、他に逃げ馬が居ないので単騎で気持ち良く走ってしまったプリテイキャストを捉えに行く機会を逸した、となりますか。本邦競馬史上最高の「逃げ馬勝利の大一番」と見ます。
他の映像で見たら、勝ちタイムが3分28秒1、上りの600mが40秒2だったらしい。どスローで平均ペースだったのね。2分37秒かかったダービーと同じぐらいかと。
フジテレビ盛山アナの名実況。フジテレビで競馬の名実況と言われるアナウンサーがほとんど居なくなりました。
実況はフジの盛山アナでしたね。本当にうますぎです。西の杉本に中京の吉村の競馬実況のビッグ3でした。
中京の吉村は実況中に「テイエム」を時々「ティーエム」といい間違えてたのが欠点ですけどね
この時の実況で、「何馬身」じゃなくて「何メートル」で後続との差を実況していたからそれについて抗議が来たそうだ。でも(最大で)100m差もあったら何馬身って言えばいいのか想像がつかない。
その時の日本短波放送の実況が、若かりし頃の白川次郎御大。フジのポエム塩原や絶叫青嶋も、面白味はあるが、やはり実況の醍醐味は、ベテランの醸し出す名実況。レースと合わせて、見応えが有った。
私がまだ高校生の頃のレースですが、見てて寒気がしたのを今でも忘れられません!でも、今あらためて見ると、あの頃思ったよりスローペースだし、もっとすごい大逃げだったように思いました。
史上最高の大逃げ!
同感です。GⅠ級競走馬が他に出走しているレースで、本競走を超える「大逃げ」のレースは事と次第、40年現れていない様に思われます。
@@harima1330057 セイウンスカイの菊花賞はいいぞぉ
3200mのレースで大逃げをしようとしたこの騎手が凄い。
柴田政人騎手ですね。
実は大逃げをするつもりはなく後ろが勝手に控えただけ。柴田政人本人は普通の逃げをしているつもりだった
@@とまちゃん-o9b彼女は思うように走っただけ。周りが勝手に幻惑されて、勝手に騙されて、勝手に自滅した・・・・・
この騎手って柴田政人知らんのか!
@@ローゼンホーマ-e5k柴田政人元調教師は戦後の中央競馬を代表する名手の一人ですが、騎手を引退して三十年近く経ってますし・・・・・ウマ娘から興味を持って、そこから本物の競馬の世界に興味を持った人だとよく知らないのも致し方ないかと・・・・・
みんなまとめてぶっちぎって、第82代天皇賞馬の栄冠に輝きました!
当時はまだ子どもで、カツラノハイセイコとホウヨウボーイのどっちが強いかと、ワクワクしてテレビで見てました。40年以上経って見てみると、一周目のスタンド前からどんどん差が広がっていくから、2頭には追いかけて欲しかったんだけど、今にして思えば、シルクスキーやシービークロスとかも後ろにいるから動けなかったのも仕方ないかと、思えました。プリテイキャストと柴田騎手が見事でした。トウショウボーイが負けたり、カツラノハイセイコが負けたり、秋の3200mは春より驚くことが多かったです。大阪杯がG1になったことだし、秋にも東京3200mのG1を復活させてもらうと、思わぬ名勝負が見られるかもしれない。この翌年のホウヨウボーイとモンテプリンスもすごいレースだったし、ティターンのレコード勝ちも。
伝説の逃亡劇として、永遠に語り継がれる一戦。そしてこの天皇賞(秋)から9年後、息子のスティールキャストがナリタブライアンの三冠が懸かった菊花賞で、母の『血』が騒いだかのような大逃亡劇を演じたことが印象深い。(スティールキャストは4コーナーまでだったが…)さて、この映像にも見られるように残り200m地点に『謎』のゴール板があるが、あれは当時の府中で行われていた『右回り』1200mのゴール板。
プリティキャストは前年のステイヤーズSでも大逃げを打って4着に入って、その頃から注目してたんよね。ただ、その時は横山富雄騎手だった。僕は高校生だったけどw
その息子は春の天皇賞を爆逃げで勝った。なおプリティキャストの調教師の弟子は横典さんだった
2着に入ったメジロファントムの騎手が横山富雄だったから、プリティキャストに騎乗した経験から「これはまずい」と気づいて早めに仕掛けたけど時すでに遅しだった。
@@森田和也-f1i さらにその息子も春の天皇賞を逃げ切りで勝った(大逃げじゃなかったところがちょっと残念)。
3200という長丁場で大逃げして逃げ切るのかっこよすぎる…
出走馬がカツラノハイセイコ、ホウヨウボーイを筆頭に強豪ばかりだったのが災いして結構なスローペースだったので楽逃げ状態だったそうです
イングランディーレ、ビートブラック「呼んだ?」
@@BlackorWhite82 揃いも揃って穴馬
当時の盛山アナも大逃げすぎて困ったんだろうね。〇〇馬身でなく何メートルでリードを表現してたから…まるでマラソン。手元で計算すると5、6秒あったから30馬身とかのリードだったんだと思う。
3200m天皇賞(秋)の復活を・・・。
東京競馬場では今、3200mのレースはできない。
長距離軽視のJRAで復活はない
@@kirikiri363636 世界的にも長距離は軽視されてる。イギリスを除く欧州各国のセントレジャー(日本で言う菊花賞)がグレード格下げになったり(ドイツ、イタリア)、古馬に開放されたりしてる(アイルランド、フランス、ドイツ、イタリア)。さらにセントレジャーは凱旋門賞と日程が近いせいか、有力馬はそっちに流れる。イギリスではセントレジャーに挑戦するパターンが多い(2012年の2冠馬キャメロットが出走して2着)。長距離レースってほとんどが道中は調教のように流し、直線に入ってからのよーいドンになるからな。過去にあった中山の4000mのレース(日本最長距離ステークス)も、調教のような凡庸なタイムしか出ないって理由で8回で廃止になった。
左回りの周回でスタンド前って新鮮
『最後の3200m天皇賞牝馬』この称号だけでも名牝と呼ばれる資格が御在ます。昨今流行の「ウマ娘」では逃げ馬が妙な人気の由。本競走を如何に評価/表現するかに興味が湧きます。
懐かしいなぁーw確かこの日はジャイアンツのファン感謝デーで、後楽園球場でファン感謝デー観ながらラジオ聴いていた記憶が・・・www
何回見ても圧巻の一言ですわそしてこれ以降2000mの天皇賞を勝った牝馬はいるけれど3200mの天皇賞を勝った牝馬がいないってのがね3200mの天皇賞を勝つ牝馬が出てくるのはいつなのかなぁ…
そうです、天皇賞(春)で3200mの牝馬制覇を見たい。
2021年にカレンブーケドールが阪神開催の春天でグレード制導入後初の3着に入りました!春天と同じく牝馬が勝てないと言われてきた有馬記念も、94年にヒシアマゾンが有馬2着になってから30年も経たない間に牝馬のグランプリホースが4頭も誕生しています。2010年代後半以降はあなたがコメントした時代よりも強い牝馬が更に活躍している「大牝馬時代」に突入していると思いますのできっと近いうちに3200mを制する牝馬も再び現れると思います!
心肺機能の差が牡馬と牝馬でどのくらいか分かりませんが、普通に考えるなら牡の方が優れているので厳しいと思います。メジロのような春天制覇を考えた馬作りをすれば可能性はあるかもしれませんが、今のところ難しいでしょう。もし春天を制する牝馬が出てきたら、きっとその馬はオルフェーヴルのようにずば抜けたポテンシャルの持ち主でしょうね。(オルフェーヴル贔屓でごめんなさい)
左様で御在ます。『最後の3200m天皇賞牝馬』となって久しく、平成は30年の間、到頭一度として「3200m天皇賞牝馬」が現れなくて、令和当今なお再現されてません。事と次第、国際競走化された現在、外国の最強ステイヤー牝馬が来日して「令和の3200m天皇賞牝馬が外国馬」と云う事態さえ有り得ない話に思えなくなっております。
東の盛山、西の杉本さんの時代。
翌日のスポーツ紙には「プリティキャストの一人旅」の見出しが躍ったのを覚えています。
大逃げってハマったら大変な事になるんだな…って思った
1975年の皐月賞でカブラヤオーと競り合って玉砕したレイクスプリンターみたいなのがいたら絶対不可能でしたね・・・・・
このあとのスティールキャストも面白いレースをしてくれるんだよね。
プリティキャストの息子が菊花賞で大逃げうったときは鳥肌たったな
スティールキャスト
@@ローゼンホーマ-e5k コントライトのラストクロップですから「吉田牧場ファン」は着順どうでも良く応援してましたね。
カメラ引きすぎてブロックノイズに馬が消えるとか、後にも先にもこれしかない
メジロファントムの横山富雄。イングランディーレの横山典弘。
タイトルホルダーの横山和生エフフォーリアの横山武史
天皇賞は3200に限る
何度も見ても笑ってしまう、追ってる人気馬の騎手はさぞかし焦っただろう、届かない絶対に届かない!アナウンサーのとどめの一言。www
BGMはシド・ヴィシャスの「マイ・ウェイ」でそんな記事が別冊宝島に書いてあったけど確かに合うね~
プリティキャストは吉田権三郎牧場生産だよ。テンポイントの吉田牧場とは道を挟んだお向かいさん。当時の吉田牧場の場長の重雄さんの叔父さんが吉田権三郎さんだよ。
「絶対に届かない!」って言いきる実況がいいね。最近のうるさいだけで事なかれ語彙の実況とは大違い。
「絶対に届かない」って言った途端にゴール前で故障発生、競走中止になったらどうしたんだろう?
ラジオで聞いていましたが、「カツラノハイセイコー・シルクスキーは、重馬場に足を取られて、どうやらダメのようです。」でしたね。
@@reomomo123 カツラノハイセイコーではなく、カツラノハイセイコ です。父はハイセイコーですが、「馬名は9文字まで」なので・・・
2番手以下は届かない 絶対に届かない
間違えやすいけどプリテ「イ」キャストなんだよね。ロツキータイガーといい小文字を大きくする風潮があるのか
当時は御役所のソコカシコにて”小文字が使えない(申請出来ない)”等の制限も有り、新聞のポイント数制限も勘案する必要が有ったり、で馬名に於いても通常なら小文字の処を敢えて通常の全角文字にしていた旨、伺っております。
プリテ[イ] なんだね。 カッコイー
私にとって逃げ馬といえばプリティキャストです。当時、秋の天皇賞も3200mで、まさか逃げ切るとは思いませんでしたが、痛快でした。
あの逆神様、柏木集保がプリティ◎ファントム▲で当てたんだよなぁ…
ruclips.net/video/jQlKbv0j_rQ/видео.html
失礼、訂正。プリティキャストとカシュウチカラと間違えた。ごめんなさい。
似たようなもんだよ・・・・どちらも見ているけれど、今頃になるとコンガラガル・・・・
ふと記憶に「カウアイキング」が浮かんだのだけれど・・・・酔っているし、面倒だしぃ・・・・しかし、最強の逃げ馬は『カブラヤオー』だ!
@@kumataroyondaime625 『カブラヤオー』と『マルゼンスキー』は「世代内最強馬」として隔絶していた事実は疑う余地が御在ませんね。ただ、上下世代の第一線級との対決経験が事実上無い以上、「条件付き」の最強馬になってしまうのが惜しまれます。
優勝したプリテイキャストの上がり3Fのタイムは40秒2。これでは普通、他馬に直線余裕で抜かれるはずですが、ライバルたちは過度の牽制と道中なし崩し的に脚を使ってしまい、結果直線で全く伸びなかったという一戦。
このまま逃げさせたらまずいと気づいたのはプリティキャストの騎乗経験があるメジロファントムの鞍上横山富雄のみ。有力馬よりもかなり早めに仕掛けたけど、7馬身差に迫るのが精一杯だった。
このレースから24年後、彼女の子供がナリタブライアンの3冠を阻止するため菊花賞で一世一代の大勝負に出る!
14年
逃げのお手本
プリティキャストを本命にした男日刊競馬・柏木集保
・逃げ馬は彼女一頭・ライバル馬は後方勝負得意の馬ばかりで牽制しあって動けない・マイペースで気分良くスイスイと走れる・・・・・と状況のほとんど全てが彼女に味方してしまった、怖いぐらいにハマったレースでしたねぇ・・・・・
でもこれで警戒されたせいで、有馬記念は最下位に。さらにこの馬より逃げ足の速いサクラシンゲキがいたのもマイナスに働いた。真偽はわからないが、サクラシンゲキについていけないプリティキャストに向かって「どうした?ついてこいよ、それでも天皇賞馬か?」って(騎手が)挑発したとか。
実況アナは、フジの盛山毅アナ?懐かしい、、、
日本一の大逃げ下剋上だと思ってます。
やはり長距離になったら横山家の伝統芸より柴田政人の逃げが最高
42年前の天皇賞秋当時僕は小学4年生で、此の年には読売安達新体操クラブが設立し、元プロ野球⚾セントラルリーグ中日ドラゴンズ投手松坂大輔さんが生まれた年でした!
『最後の3200m天皇賞牝馬』として記録と記憶に残る名馬であり、同時に『逃げ馬が勝ったレースで最高の競走』と云う他無い圧巻です。平成以降の所謂”スピード化”で、逃げ馬がスタート直後からゴール板まで逃げ切る競走が激減した結果、彼女の記録と記憶は「二度と更新出来ない永遠の記録」となったかも知れません。であればこそ、この種の動画編集に於いて、あの天皇賞を比較対象としてでも選出しないのは惜しまれる事です。
タマモクロスの父シービークロスも出てたんですね
善戦マン、メジロファントムが悲しい。
前年の有馬記念でも、あのグリーングラスにハナ差まで追い上げている段階で充分に強いのに大きい競走を勝てなかったのが不思議であり惜しまれます。
メジロファントムの騎手、横山富雄はプリティキャストの騎乗経験(この年の天皇賞・春にも騎乗)があったから、「これはまずい」と感じて早めに仕掛けたけど、7馬身差に迫るのが精いっぱいだった。
長距離ならこの人・柴田政人❗👍
正面の直線で思いっきり逃げに出たんだな。
絶ッ対に届かない!!
フジテレビの映像だから、東京競馬場の場内と歓声がかみ合わない。でもアナウンサーは向正面ぐらいではすでに、離しすぎだろの思いが伝わってきて良かったです。自分が馬券買う前の伝説のレースです。
メジロファントムの脇役っぷりたらなんなんだ?(笑)
だから、G1は1個も獲ってないですね。
『最強のGⅠ未勝利馬』とも言える位の名馬なんですけど、着順を書面や画像だけで眺める分には「脇役」扱いに終わるのも已むを得ないのでしょう。それを弁えた上でも、本競走に於いて、あの大差の中から「大差(1.7秒)」を許さず「7馬身」まで詰めたのは横山騎手とメジロファントムの実力ではあった、と見て良いと思います。
これを見たら普段、大逃げって言われてるレースはなんなの?
懐かしい!
してやったり
「逃げ馬の勝利」を動画として編集する際、あのレースを入れていない段階で全てが小粒に見えてしまいます。実際に、あの長丁場レースのスタートから3分40秒をキチンと見た後で、他の「逃げ馬勝利」競走動画を比較して戴きたくありますね。
42年前の天皇賞秋は東京競馬場芝3200メートルに11頭立てで争われました!然し乍ら同レースが行なわれた当時僕は小学4年生で、新体操の山尾朱子選手は6歳で幼稚園に通い、女優の釈由美子さん&麻生久美子さん、元サッカー⚽日本代表女子撫子ジャパンキャプテン澤穂希さんは2歳でした!其れから新体操の田原睦子選手も2歳でした!
今の競馬でこんな奇策できる騎手いないもんな
奇策というより、ブリンカーが必要なほどのクセ馬だったプリテイキャストがまともにとれる数少ない戦法が大逃げだった。それが見事にハマった、って感じのような気がしています。
菊でドレッツアが ルメールは先行策やる
柴田政人...
弟子はあちらこちらで穴を開けまくり…。
代表は石橋脩のビートブラック。やはり大逃げで春の天皇賞
42年前の天皇賞秋は東京競馬場芝3200メートルに11頭立てで争われました!当時僕は小学4年生でした!
こういう競馬がなくなったのが俺が競馬を止めた理由
ほんとだね、没個性の今の馬、ジョッキーもだけど。
悲しいかな、今の世の中、「個性は害悪、個性は罪」なのでしょうか・・・・・
牝馬は随分強くなったのに、3000mを勝つようなステイヤーはこの馬以降全く出て来ない。陣営も走らせようとすらしない。もっと挑戦しても良いと思うのだが🤔
「牝馬が強くなった」事実に賛同致します。ただ、どうにも、その「強さ」を示す距離がギリギリで2400m以下に留まり、2500m以上に於いて「強い」馬が牡牝ともに配合されなくなっている現状が御在ます。余程の適性が有る長距離得意の牝馬が出て来て平成の30年間出なかった『3200m天皇賞牝馬』が令和の御代に出て欲しいものです。
この後の有馬記念では惨敗。よくわかんない馬w
この時は有力馬が全部後ろから行く馬で、お互いに牽制し合ってみんな仕掛けが遅れ、大逃げを打ったプリティキャストは無謀な逃げだから「そのうちへばるだろう」と油断してたらまんまと逃げきられた。有馬記念ではこの馬より前に行く逃げ馬(サクラシンゲキ)についていけず、無理について行こうとしたから惨敗した。仮にサクラシンゲキがいなくても、秋天の事があるからマークされてここまですんなり逃げ切れなかったと思う。
タップダンスシチーのジャパンカップ9馬身差圧勝からの有馬惨敗とダブりますね⁉️😨
スプリンターで逃げ馬のサクラシンゲキにハナを叩かれて終了。
@@as-rz7oq 強く賛同致します。しかしながら「一生に一回の大一番」をGetし、以降40年以上一頭も出ていない『最後の3200m天皇賞牝馬』の称号を得た事は今後も記録と記憶に留める価値を感じます。とは言え、次の3200m天皇賞牝馬が出た時にクローズアップされる事を信じます。
メートルある、、より7馬身ある!が競馬らしい
でも(道中最大で)約100mの差がついてたら、それを何馬身って表現するのは名実況者でも難しいと思う。後続と100mも差がつくレースなんて過去にはなかっただろうし(現代でもこれほどの大逃げはない)。ちなみにメートルって言い続けたせいで「馬身って言え」と抗議が来たそうだ。
君もウマ娘に来ないか
生涯、唯一のGI 級勝利とは言え、この競走だけを以てしても本邦競馬史の記録と記憶に残る価値が充分であります。昨今流行の「ウマ娘」にてキャラクター化、乃至はアニメ化に到った場合、一体、如何なる表現が為されるかには興味が有ります。
チート級!w
気持ちいい程の大逃げ、実況も相まって何度も見れるなぁ
パンサラッサの秋天4コーナーでプリテイキャストだ‼️と叫んでしまいました🤣いやあ惜しかったなあ
何度見ても痛快。彼女の単勝複勝を胸ポケットに入れてTVを観ていたのを思い出す。春になってテンポイントの墓参りに行ったのとセットでわが競馬史上最高の思い出になっている。
よく買えましたね。凄い!
@@ワソさん テンポイントゆかりの吉田牧場、高田氏の所有馬、血統を見ると時計のかかる馬場は良さそう、展開も向くので勝負しました。残念ながら産駒には大物は出ませんでしたが血統に興味を持つきっかけとなった馬でした。
@@杉浦六郎
テンポイントが種牡馬入りできていたら(血統が接近していなければ)きっとプリテイキャストとの配合が実現してたことでしょう。
@@shinpeikitajima7115
残念ながらプリテイキャストの父はカバーラップ2世なのでテンポイントとは近親配合なのです。
@@杉浦六郎
もし生き延びたテンポイントがプリテイキャストと交配していたら産駒は「カバーラップ2世の3✖︎2」ですね・・・・・
かのノーザンテーストが「レディアンジェラの3✖︎2」の血統ですから、やってやれないことはないのかもしれませんが、レディアンジェラは牝馬ですし、やっぱ博打だよなぁ・・・・・
プリティキャスト、歴史的な大逃げ!
大ケヤキの向こうを通過するあたりからの、もうドキドキしてしまう展開がたまらない。40年前なのに、結果も分かっているのに居並ぶ牡馬を向こうに回して逃げるプリティキャストに「いけ~頑張れ!」とつい声が出てしまう
最終コーナーを回った時の横山富雄の『ヤバイ』って気持ちがひしひしと伝わってくるビデオだ。
本来は横富さんのお手馬だったんですよね プリティキャスト だから一番先に気づいて動かしたけど手遅れだった
懐かしい!何度見ても素晴らしい記憶に残る一番のレースです。
向う正面でこれはやられた・・と思いました。プリティーキャストの逃げの実力を知っていましたから。
レース後柴田騎手が後続が追ってこないのでなにか大事故でもあったんじゃないかと思った、とおっしゃっていたと記憶しています。
世紀の名牝タイプキャストの
忘れ形見と言われた
プリテイキャスト。
現地で場長様に伺った御話ですが「テンポイントが種牡馬入りした時に最高の配合相手となる肌馬として購入して来た」との由、で何故かコントライトではなく、テンポイントの母父であるカバーラップ2世と配した結果がプリテイキャスト。しかし、場長様ほか関係者の慧眼には頭が下がる思いが致します。
秋枯れの
府中競馬を
単騎掛け
いつみても圧巻ですね.
ゴール後の盛山アナの実況が良いんですよね。あやふやだけど,確か「カツラノハイセイコも,ホウヨウボーイもメジロファントムもみんなまとめてぶっちぎってプリティキャスト天皇賞を勝ちました」だったかと。
みんなまとめて!みんなまとめて!ぶっちぎて、プリテイキャスト!第82代目の天皇賞馬の栄冠に輝きました!
ですね…。
私はホウヨウボーイとカツラノハイセイコを応援していました。
プリティキャストには、まんまとしてやられました。
すげえ!
レースはよ~っく覚えてるんですけど、画像があるなんて...。
リアルで見てた1人です、柴田政人騎手の作戦がまんまとハマった伝説のレース、有力馬が牽制する中ドンドン逃げる姿は圧巻だったな、間に合わない事に一番最初に気づいたのが横山典弘の父である横山富雄、皆に間に合わないぞ!と声かけたがその時既に遅し!このレースは絶対忘れられない🤗
3200の秋天も見てみたいけど、それならアーモンドアイもイクイノックスも出てないよね😂
この日は確か23日、2-3で49倍くらい?だったかな。
柴田騎手が「大逃げを打つ」と宣言していたこと、牝馬が9年ごとに優勝しているとのオカルト的な要素(東スポより情報入手)もあり、牝馬のプリティキャストを指名しました。(シルクスキーのほうが人気があったと思いますが・・・)
天皇賞といえば、「メジロ」なので、メジロファントムは「買い」です。
ということで1点のみ買わせていただきました。懐かしい思い出です。
当時私は、メジロファントムとアラナスゼットを買っていましたが、プリティキャストの大逃げにはただただ茫然と見守るのみ。最後は笑ってしまいました。歴史に残るレースでしたね。
これだけの大逃げなのに、実は1600mの通過タイムは1分43秒台という馬場と当時のタイムを考慮しても超スローペースだったというのが面白い
後ろを定位置に据える強豪馬が多いので、どうしても前に出ると危険。結果、他に逃げ馬が居ないので単騎で気持ち良く走ってしまったプリテイキャストを捉えに行く機会を逸した、となりますか。本邦競馬史上最高の「逃げ馬勝利の大一番」と見ます。
他の映像で見たら、勝ちタイムが3分28秒1、上りの600mが40秒2だったらしい。
どスローで平均ペースだったのね。
2分37秒かかったダービーと同じぐらいかと。
フジテレビ盛山アナの名実況。フジテレビで競馬の名実況と言われるアナウンサーがほとんど居なくなりました。
実況はフジの盛山アナでしたね。
本当にうますぎです。
西の杉本に中京の吉村の競馬実況のビッグ3でした。
中京の吉村は実況中に「テイエム」を時々「ティーエム」といい間違えてたのが欠点ですけどね
この時の実況で、「何馬身」じゃなくて「何メートル」で後続との差を実況していたからそれについて抗議が来たそうだ。
でも(最大で)100m差もあったら何馬身って言えばいいのか想像がつかない。
その時の日本短波放送の実況が、若かりし頃の白川次郎御大。フジのポエム塩原や絶叫青嶋も、面白味はあるが、やはり実況の醍醐味は、ベテランの醸し出す名実況。レースと合わせて、見応えが有った。
私がまだ高校生の頃のレースですが、見てて寒気がしたのを今でも忘れられません!でも、今あらためて見ると、あの頃思ったよりスローペースだし、もっとすごい大逃げだったように思いました。
史上最高の大逃げ!
同感です。GⅠ級競走馬が他に出走しているレースで、本競走を超える「大逃げ」のレースは事と次第、40年現れていない様に思われます。
@@harima1330057 セイウンスカイの菊花賞はいいぞぉ
3200mのレースで大逃げをしようとしたこの騎手が凄い。
柴田政人騎手ですね。
実は大逃げをするつもりはなく後ろが勝手に控えただけ。柴田政人本人は普通の逃げをしているつもりだった
@@とまちゃん-o9b彼女は思うように走っただけ。周りが勝手に幻惑されて、勝手に騙されて、勝手に自滅した・・・・・
この騎手って柴田政人知らんのか!
@@ローゼンホーマ-e5k
柴田政人元調教師は戦後の中央競馬を代表する名手の一人ですが、騎手を引退して三十年近く経ってますし・・・・・
ウマ娘から興味を持って、そこから本物の競馬の世界に興味を持った人だとよく知らないのも致し方ないかと・・・・・
みんなまとめてぶっちぎって、第82代天皇賞馬の栄冠に輝きました!
当時はまだ子どもで、カツラノハイセイコとホウヨウボーイのどっちが強いかと、ワクワクしてテレビで見てました。
40年以上経って見てみると、一周目のスタンド前からどんどん差が広がっていくから、2頭には追いかけて欲しかったんだけど、今にして思えば、シルクスキーやシービークロスとかも後ろにいるから動けなかったのも仕方ないかと、思えました。
プリテイキャストと柴田騎手が見事でした。
トウショウボーイが負けたり、カツラノハイセイコが負けたり、秋の3200mは春より驚くことが多かったです。
大阪杯がG1になったことだし、秋にも東京3200mのG1を復活させてもらうと、思わぬ名勝負が見られるかもしれない。
この翌年のホウヨウボーイとモンテプリンスもすごいレースだったし、ティターンのレコード勝ちも。
伝説の逃亡劇として、永遠に語り継がれる一戦。
そしてこの天皇賞(秋)から9年後、息子のスティールキャストがナリタブライアンの三冠が懸かった菊花賞で、母の『血』が騒いだかのような大逃亡劇を演じたことが印象深い。
(スティールキャストは4コーナーまでだったが…)
さて、この映像にも見られるように残り200m地点に『謎』のゴール板があるが、あれは当時の府中で行われていた『右回り』1200mのゴール板。
プリティキャストは前年のステイヤーズSでも
大逃げを打って4着に入って、その頃から注目してたんよね。
ただ、その時は横山富雄騎手だった。
僕は高校生だったけどw
その息子は春の天皇賞を爆逃げで勝った。なおプリティキャストの調教師の弟子は横典さんだった
2着に入ったメジロファントムの騎手が横山富雄だったから、
プリティキャストに騎乗した経験から「これはまずい」と気づいて
早めに仕掛けたけど時すでに遅しだった。
@@森田和也-f1i
さらにその息子も春の天皇賞を逃げ切りで勝った(大逃げじゃなかったところがちょっと残念)。
3200という長丁場で大逃げして逃げ切るのかっこよすぎる…
出走馬がカツラノハイセイコ、ホウヨウボーイを筆頭に強豪ばかりだったのが災いして結構なスローペースだったので楽逃げ状態だったそうです
イングランディーレ、ビートブラック「呼んだ?」
@@BlackorWhite82 揃いも揃って穴馬
当時の盛山アナも大逃げすぎて困ったんだろうね。
〇〇馬身でなく何メートルでリードを表現してたから…まるでマラソン。
手元で計算すると5、6秒あったから30馬身とかのリードだったんだと思う。
3200m天皇賞(秋)の復活を・・・。
東京競馬場では今、3200mのレースはできない。
長距離軽視のJRAで復活はない
@@kirikiri363636
世界的にも長距離は軽視されてる。
イギリスを除く欧州各国のセントレジャー(日本で言う菊花賞)が
グレード格下げになったり(ドイツ、イタリア)、
古馬に開放されたりしてる(アイルランド、フランス、ドイツ、イタリア)。
さらにセントレジャーは凱旋門賞と日程が近いせいか、有力馬はそっちに流れる。
イギリスではセントレジャーに挑戦するパターンが多い(2012年の2冠馬キャメロットが出走して2着)。
長距離レースってほとんどが道中は調教のように流し、
直線に入ってからのよーいドンになるからな。
過去にあった中山の4000mのレース(日本最長距離ステークス)も、
調教のような凡庸なタイムしか出ないって理由で8回で廃止になった。
左回りの周回でスタンド前って新鮮
『最後の3200m天皇賞牝馬』この称号だけでも名牝と呼ばれる資格が御在ます。昨今流行の「ウマ娘」では逃げ馬が妙な人気の由。本競走を如何に評価/表現するかに興味が湧きます。
懐かしいなぁーw確かこの日はジャイアンツのファン感謝デーで、後楽園球場でファン感謝デー観ながらラジオ聴いていた記憶が・・・www
何回見ても圧巻の一言ですわ
そしてこれ以降2000mの天皇賞を勝った牝馬はいるけれど
3200mの天皇賞を勝った牝馬がいないってのがね
3200mの天皇賞を勝つ牝馬が出てくるのはいつなのかなぁ…
そうです、天皇賞(春)で3200mの牝馬制覇を見たい。
2021年にカレンブーケドールが阪神開催の春天でグレード制導入後初の3着に入りました!
春天と同じく牝馬が勝てないと言われてきた有馬記念も、94年にヒシアマゾンが有馬2着になってから30年も経たない間に牝馬のグランプリホースが4頭も誕生しています。
2010年代後半以降はあなたがコメントした時代よりも強い牝馬が更に活躍している「大牝馬時代」に突入していると思いますのできっと近いうちに3200mを制する牝馬も再び現れると思います!
心肺機能の差が牡馬と牝馬でどのくらいか分かりませんが、普通に考えるなら牡の方が優れているので厳しいと思います。メジロのような春天制覇を考えた馬作りをすれば可能性はあるかもしれませんが、今のところ難しいでしょう。
もし春天を制する牝馬が出てきたら、きっとその馬はオルフェーヴルのようにずば抜けたポテンシャルの持ち主でしょうね。(オルフェーヴル贔屓でごめんなさい)
左様で御在ます。『最後の3200m天皇賞牝馬』となって久しく、平成は30年の間、到頭一度として「3200m天皇賞牝馬」が現れなくて、令和当今なお再現されてません。事と次第、国際競走化された現在、外国の最強ステイヤー牝馬が来日して「令和の3200m天皇賞牝馬が外国馬」と云う事態さえ有り得ない話に思えなくなっております。
東の盛山、西の杉本さんの時代。
翌日のスポーツ紙には「プリティキャストの一人旅」の見出しが躍ったのを覚えています。
大逃げってハマったら大変な事になるんだな…って思った
1975年の皐月賞でカブラヤオーと競り合って玉砕したレイクスプリンターみたいなのがいたら絶対不可能でしたね・・・・・
このあとのスティールキャストも面白いレースをしてくれるんだよね。
プリティキャストの息子が菊花賞で大逃げうったときは鳥肌たったな
スティールキャスト
@@ローゼンホーマ-e5k コントライトのラストクロップですから「吉田牧場ファン」は着順どうでも良く応援してましたね。
カメラ引きすぎてブロックノイズに馬が消えるとか、後にも先にもこれしかない
メジロファントムの横山富雄。
イングランディーレの横山典弘。
タイトルホルダーの横山和生
エフフォーリアの横山武史
天皇賞は3200に限る
何度も見ても笑ってしまう、追ってる人気馬の騎手はさぞかし焦っただろう、届かない絶対に届かない!アナウンサーのとどめの一言。www
BGMはシド・ヴィシャスの「マイ・ウェイ」で
そんな記事が別冊宝島に書いてあったけど
確かに合うね~
プリティキャストは吉田権三郎牧場生産だよ。
テンポイントの吉田牧場とは道を挟んだお向かいさん。
当時の吉田牧場の場長の重雄さんの叔父さんが吉田権三郎さんだよ。
「絶対に届かない!」って言いきる実況がいいね。最近のうるさいだけで事なかれ語彙の実況とは大違い。
「絶対に届かない」って言った途端にゴール前で故障発生、
競走中止になったらどうしたんだろう?
ラジオで聞いていましたが、「カツラノハイセイコー・シルクスキーは、重馬場に足を取られて、どうやらダメのようです。」でしたね。
@@reomomo123
カツラノハイセイコーではなく、
カツラノハイセイコ です。
父はハイセイコーですが、「馬名は9文字まで」なので・・・
2番手以下は届かない 絶対に届かない
間違えやすいけどプリテ「イ」キャストなんだよね。ロツキータイガーといい小文字を大きくする風潮があるのか
当時は御役所のソコカシコにて”小文字が使えない(申請出来ない)”等の制限も有り、新聞のポイント数制限も勘案する必要が有ったり、で馬名に於いても通常なら小文字の処を敢えて通常の全角文字にしていた旨、伺っております。
プリテ[イ] なんだね。 カッコイー
私にとって逃げ馬といえばプリティキャストです。当時、秋の天皇賞も3200mで、まさか逃げ切るとは思いませんでしたが、痛快でした。
あの逆神様、柏木集保がプリティ◎ファントム▲で当てたんだよなぁ…
ruclips.net/video/jQlKbv0j_rQ/видео.html
失礼、訂正。
プリティキャストとカシュウチカラと間違えた。ごめんなさい。
似たようなもんだよ・・・・
どちらも見ているけれど、今頃になるとコンガラガル・・・・
ふと記憶に「カウアイキング」が
浮かんだのだけれど・・・・
酔っているし、面倒だしぃ・・・・
しかし、最強の逃げ馬は『カブラヤオー』だ!
@@kumataroyondaime625 『カブラヤオー』と『マルゼンスキー』は「世代内最強馬」として隔絶していた事実は疑う余地が御在ませんね。ただ、上下世代の第一線級との対決経験が事実上無い以上、「条件付き」の最強馬になってしまうのが惜しまれます。
優勝したプリテイキャストの上がり3Fのタイムは40秒2。これでは普通、他馬に直線余裕で抜かれるはずですが、ライバルたちは過度の牽制と道中なし崩し的に脚を使ってしまい、結果直線で全く伸びなかったという一戦。
このまま逃げさせたらまずいと気づいたのはプリティキャストの騎乗経験があるメジロファントムの鞍上横山富雄のみ。
有力馬よりもかなり早めに仕掛けたけど、7馬身差に迫るのが精一杯だった。
このレースから24年後、彼女の子供がナリタブライアンの3冠を阻止するため
菊花賞で一世一代の大勝負に出る!
14年
逃げのお手本
プリティキャストを本命にした男
日刊競馬・柏木集保
・逃げ馬は彼女一頭
・ライバル馬は後方勝負得意の馬ばかりで牽制しあって動けない
・マイペースで気分良くスイスイと走れる
・・・・・と状況のほとんど全てが彼女に味方してしまった、怖いぐらいにハマったレースでしたねぇ・・・・・
でもこれで警戒されたせいで、有馬記念は最下位に。
さらにこの馬より逃げ足の速いサクラシンゲキがいたのもマイナスに働いた。
真偽はわからないが、サクラシンゲキについていけないプリティキャストに向かって
「どうした?ついてこいよ、それでも天皇賞馬か?」って(騎手が)挑発したとか。
実況アナは、フジの盛山毅アナ?懐かしい、、、
日本一の大逃げ下剋上だと思ってます。
やはり長距離になったら横山家の伝統芸より柴田政人の逃げが最高
42年前の天皇賞秋当時僕は小学4年生で、此の年には読売安達新体操クラブが設立し、元プロ野球⚾セントラルリーグ中日ドラゴンズ投手松坂大輔さんが生まれた年でした!
『最後の3200m天皇賞牝馬』として記録と記憶に残る名馬であり、同時に『逃げ馬が勝ったレースで最高の競走』と云う他無い圧巻です。平成以降の所謂”スピード化”で、逃げ馬がスタート直後からゴール板まで逃げ切る競走が激減した結果、彼女の記録と記憶は「二度と更新出来ない永遠の記録」となったかも知れません。であればこそ、この種の動画編集に於いて、あの天皇賞を比較対象としてでも選出しないのは惜しまれる事です。
タマモクロスの父シービークロスも出てたんですね
善戦マン、メジロファントムが悲しい。
前年の有馬記念でも、あのグリーングラスにハナ差まで追い上げている段階で充分に強いのに大きい競走を勝てなかったのが不思議であり惜しまれます。
メジロファントムの騎手、横山富雄はプリティキャストの騎乗経験(この年の天皇賞・春にも騎乗)があったから、
「これはまずい」と感じて早めに仕掛けたけど、7馬身差に迫るのが精いっぱいだった。
長距離ならこの人・柴田政人❗👍
正面の直線で思いっきり逃げに出たんだな。
絶ッ対に届かない!!
フジテレビの映像だから、東京競馬場の場内と歓声がかみ合わない。
でもアナウンサーは向正面ぐらいではすでに、離しすぎだろの思いが伝わってきて良かったです。
自分が馬券買う前の伝説のレースです。
メジロファントムの脇役っぷりたらなんなんだ?(笑)
だから、G1は1個も獲ってないですね。
『最強のGⅠ未勝利馬』とも言える位の名馬なんですけど、着順を書面や画像だけで眺める分には「脇役」扱いに終わるのも已むを得ないのでしょう。それを弁えた上でも、本競走に於いて、あの大差の中から「大差(1.7秒)」を許さず「7馬身」まで詰めたのは横山騎手とメジロファントムの実力ではあった、と見て良いと思います。
これを見たら普段、大逃げって言われてるレースはなんなの?
懐かしい!
してやったり
「逃げ馬の勝利」を動画として編集する際、あのレースを入れていない段階で全てが小粒に見えてしまいます。実際に、あの長丁場レースのスタートから3分40秒をキチンと見た後で、他の「逃げ馬勝利」競走動画を比較して戴きたくありますね。
42年前の天皇賞秋は東京競馬場芝3200メートルに11頭立てで争われました!然し乍ら同レースが行なわれた当時僕は小学4年生で、新体操の山尾朱子選手は6歳で幼稚園に通い、女優の釈由美子さん&麻生久美子さん、元サッカー⚽日本代表女子撫子ジャパンキャプテン澤穂希さんは2歳でした!其れから新体操の田原睦子選手も2歳でした!
今の競馬でこんな奇策できる騎手いないもんな
奇策というより、ブリンカーが必要なほどのクセ馬だったプリテイキャストがまともにとれる数少ない戦法が大逃げだった。
それが見事にハマった、って感じのような気がしています。
菊でドレッツアが ルメールは先行策やる
柴田政人...
弟子はあちらこちらで穴を開けまくり…。
代表は石橋脩のビートブラック。やはり大逃げで春の天皇賞
42年前の天皇賞秋は東京競馬場芝3200メートルに11頭立てで争われました!当時僕は小学4年生でした!
こういう競馬がなくなったのが俺が競馬を止めた理由
ほんとだね、没個性の今の馬、ジョッキーもだけど。
悲しいかな、今の世の中、「個性は害悪、個性は罪」なのでしょうか・・・・・
牝馬は随分強くなったのに、3000mを勝つようなステイヤーはこの馬以降全く出て来ない。
陣営も走らせようとすらしない。
もっと挑戦しても良いと思うのだが🤔
「牝馬が強くなった」事実に賛同致します。ただ、どうにも、その「強さ」を示す距離がギリギリで2400m以下に留まり、2500m以上に於いて「強い」馬が牡牝ともに配合されなくなっている現状が御在ます。余程の適性が有る長距離得意の牝馬が出て来て平成の30年間出なかった『3200m天皇賞牝馬』が令和の御代に出て欲しいものです。
この後の有馬記念では惨敗。
よくわかんない馬w
この時は有力馬が全部後ろから行く馬で、
お互いに牽制し合ってみんな仕掛けが遅れ、
大逃げを打ったプリティキャストは無謀な逃げだから
「そのうちへばるだろう」と油断してたらまんまと逃げきられた。
有馬記念ではこの馬より前に行く逃げ馬(サクラシンゲキ)に
ついていけず、無理について行こうとしたから惨敗した。
仮にサクラシンゲキがいなくても、秋天の事があるからマークされて
ここまですんなり逃げ切れなかったと思う。
タップダンスシチーのジャパンカップ9馬身差圧勝からの有馬惨敗とダブりますね⁉️😨
スプリンターで逃げ馬のサクラシンゲキにハナを叩かれて終了。
@@as-rz7oq 強く賛同致します。しかしながら「一生に一回の大一番」をGetし、以降40年以上一頭も出ていない『最後の3200m天皇賞牝馬』の称号を得た事は今後も記録と記憶に留める価値を感じます。とは言え、次の3200m天皇賞牝馬が出た時にクローズアップされる事を信じます。
メートルある、、より7馬身ある!
が競馬らしい
でも(道中最大で)約100mの差がついてたら、
それを何馬身って表現するのは名実況者でも難しいと思う。
後続と100mも差がつくレースなんて過去にはなかっただろうし(現代でもこれほどの大逃げはない)。
ちなみにメートルって言い続けたせいで「馬身って言え」と抗議が来たそうだ。
君もウマ娘に来ないか
生涯、唯一のGI 級勝利とは言え、この競走だけを以てしても本邦競馬史の記録と記憶に残る価値が充分であります。昨今流行の「ウマ娘」にてキャラクター化、乃至はアニメ化に到った場合、一体、如何なる表現が為されるかには興味が有ります。
チート級!w